2014.08.23 Saturday
セッション4 キャンプ13日目
<バスについて>
東京バス(Keio, Cunningham)は、10:45に出発しました。
メインキャンプバス(Brooklyn, Montclairバス)は、11:50にフロストバレーを出発しました。
メインキャンプバス(YAI)は、12:10にフロストバレーを出発しました。
今日は子どもたちの気持ちを映すかのように朝からシトシト雨が降っていました。
いよいよ帰る日です。
CITのみんなは4週間、将来リーダーになるためにトレーニングと実践で経験を積み重ねました。
キャンパーのみんなは2週間、いろいろなことに挑戦し思いっきり遊びました。
キャンプ中、喧嘩をして泣くこともありました。
その中で相手を思いやること、どうすれば喧嘩をせずにみんなで楽しく過ごせるかを考えるようになりました。
これらは一人では決して出来ないことです。
一人ひとり異なる個性を持った子どもたちが集まるキャンプで子どもたちもリーダーも多くのことを学びました。
小さな「できた」を積み重ね、大きな成長につながることを願っています。
本日を持って2014年サマーキャンプがすべて終了しました。
参加してくださった皆さんに感謝を持ってご報告します。
NY近郊から、アメリカ国内から、日本から、それ以外の国々から、いろいろな場所からキャンパーたちが集まりました。
東京−フロストバレーYMCAパートナーシップは35年前から変わらない使命を掲げ、時代に合った価値を大切にしながらプログラムを展開しています。
多くの人たちに支えられ、理解とご協力をいただいたこと感謝します。
ありがとうございました。
またキャンプで会いましょう。
<キャンプ中に撮った写真について>
フロストバレーのウェブサイトから閲覧、購入が可能になります。
準備ができましたらお知らせします。
<セッション4に撮影した「恋するフォーチュンクッキー〜TFVPバージョン〜」について>
セッション4ではHirdstockで上映するためにキャンパー全員で「恋するフォーチュンクッキー」を撮影しました。
ブログもしくはホームページから閲覧できるようにします。
準備ができましたらお知らせします。
<Teen一泊会について> ※当初の予定(参加要項に記載)から日程が変更しました。
9月20日(土)夕方から21日(日)夕方でサマーキャンプに参加したTeenの子どもたち(13歳以上)を対象にフロストバレーで一泊会を行います。
詳細は郵送しますのでご確認ください。
たくさんの皆さんの参加を待っています。
<思い出会について>
9月14日(日)1時〜3時 ホワイトプレインズYMCAにて
キャンプに参加したキャンパーとリーダーたちが再び集まり、キャンプソングを歌ったり、ゲームをして遊ぶ日です。
写真のスライドショーなども行います。
たくさんの皆さんの参加を待っています。
<ブログについて>
キャンプ中に掲載できなかったお誕生日写真などを今後アップしたいと思いますので、ぜひ引き続きご覧ください。
<秋プログラムについて>
10月3日〜5日 父と子の週末キャンプ
10月11日〜13日 ファミリーキャンプ
※11月に日帰りプログラムを予定しています。
フロストバレーの秋は、マンハッタンよりも約1ヶ月早く始まります。
美しい秋のフロストバレーにぜひ遊びに来てください。
申し込み受付については、ホームページに掲載しますので少しお待ちください。
<プロジェクト332について>
家庭の事情、経済的理由でキャンプに参加したくても参加できない子ども達に参加費の全額又は一部を援助するプロジェクトです。
このプロジェクトのゴールはフロストバレーYMCA全体で年間332名以上の子どもたちをサポートすることです。
大自然の中で過ごすキャンプは子どもたちの豊かな心と体の成長を育みます。
このプロジェクトを利用して参加する子どもたちにとって、キャンプは貴重な経験になります。
そして何より、キャンプに多様なバックグランドを持つ子どもたちが参加することは、キャンパーひとり一人にとっても、かけがえのない経験になると私たちは信じています。
差別のない、公正で平和な世の中を作ることはYMCAの使命でもあります。
皆さまのご協力をお願いいたします。
※報告書にプロジェクト332のご案内を同封します。ご協力お願いいたします。
東京バス(Keio, Cunningham)は、10:45に出発しました。
メインキャンプバス(Brooklyn, Montclairバス)は、11:50にフロストバレーを出発しました。
メインキャンプバス(YAI)は、12:10にフロストバレーを出発しました。
今日は子どもたちの気持ちを映すかのように朝からシトシト雨が降っていました。
いよいよ帰る日です。
CITのみんなは4週間、将来リーダーになるためにトレーニングと実践で経験を積み重ねました。
キャンパーのみんなは2週間、いろいろなことに挑戦し思いっきり遊びました。
キャンプ中、喧嘩をして泣くこともありました。
その中で相手を思いやること、どうすれば喧嘩をせずにみんなで楽しく過ごせるかを考えるようになりました。
これらは一人では決して出来ないことです。
一人ひとり異なる個性を持った子どもたちが集まるキャンプで子どもたちもリーダーも多くのことを学びました。
小さな「できた」を積み重ね、大きな成長につながることを願っています。
本日を持って2014年サマーキャンプがすべて終了しました。
参加してくださった皆さんに感謝を持ってご報告します。
NY近郊から、アメリカ国内から、日本から、それ以外の国々から、いろいろな場所からキャンパーたちが集まりました。
東京−フロストバレーYMCAパートナーシップは35年前から変わらない使命を掲げ、時代に合った価値を大切にしながらプログラムを展開しています。
多くの人たちに支えられ、理解とご協力をいただいたこと感謝します。
ありがとうございました。
またキャンプで会いましょう。
<キャンプ中に撮った写真について>
フロストバレーのウェブサイトから閲覧、購入が可能になります。
準備ができましたらお知らせします。
<セッション4に撮影した「恋するフォーチュンクッキー〜TFVPバージョン〜」について>
セッション4ではHirdstockで上映するためにキャンパー全員で「恋するフォーチュンクッキー」を撮影しました。
ブログもしくはホームページから閲覧できるようにします。
準備ができましたらお知らせします。
<Teen一泊会について> ※当初の予定(参加要項に記載)から日程が変更しました。
9月20日(土)夕方から21日(日)夕方でサマーキャンプに参加したTeenの子どもたち(13歳以上)を対象にフロストバレーで一泊会を行います。
詳細は郵送しますのでご確認ください。
たくさんの皆さんの参加を待っています。
<思い出会について>
9月14日(日)1時〜3時 ホワイトプレインズYMCAにて
キャンプに参加したキャンパーとリーダーたちが再び集まり、キャンプソングを歌ったり、ゲームをして遊ぶ日です。
写真のスライドショーなども行います。
たくさんの皆さんの参加を待っています。
<ブログについて>
キャンプ中に掲載できなかったお誕生日写真などを今後アップしたいと思いますので、ぜひ引き続きご覧ください。
<秋プログラムについて>
10月3日〜5日 父と子の週末キャンプ
10月11日〜13日 ファミリーキャンプ
※11月に日帰りプログラムを予定しています。
フロストバレーの秋は、マンハッタンよりも約1ヶ月早く始まります。
美しい秋のフロストバレーにぜひ遊びに来てください。
申し込み受付については、ホームページに掲載しますので少しお待ちください。
<プロジェクト332について>
家庭の事情、経済的理由でキャンプに参加したくても参加できない子ども達に参加費の全額又は一部を援助するプロジェクトです。
このプロジェクトのゴールはフロストバレーYMCA全体で年間332名以上の子どもたちをサポートすることです。
大自然の中で過ごすキャンプは子どもたちの豊かな心と体の成長を育みます。
このプロジェクトを利用して参加する子どもたちにとって、キャンプは貴重な経験になります。
そして何より、キャンプに多様なバックグランドを持つ子どもたちが参加することは、キャンパーひとり一人にとっても、かけがえのない経験になると私たちは信じています。
差別のない、公正で平和な世の中を作ることはYMCAの使命でもあります。
皆さまのご協力をお願いいたします。
※報告書にプロジェクト332のご案内を同封します。ご協力お願いいたします。